

- 風をはらむもの 風にたゆたうもの

オフィスの紙ゴミから生まれた、モビールオブジェ 風に舞う翼などをイメージした、ゆったりと動きながら空間を彩るこのモビール作品のパーツは、すべてオフィスの紙ゴミから生まれました。雑誌やカタログなどのオフィスから出た紙ゴミを、作家独自の技術で圧縮して固めた後、ていねいに表面を削りだしていくことによって、もともとの紙ゴミの色が独特の美しいマーブル模様となって浮き上がってくるのです。木が紙となり、使用された紙がまた木のような素材へと再生されていく、「木の循環」とのものをデザインしているとも言えるこの作品は、自然の循環に思いをはせる心地よい空間をつくりだしてくれています。

- kaze 1F 吹抜C「翼の広場」


























